三重や下垂のお悩み
二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂
50代 /
女性
- 施術内容
-
眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)
7年ほど前から三重になったりと下垂様の症状が現れ、徐々に進行し現状に至ったとのことでした。
眉の挙上がなくなり、二重の折れ曲がりもしっかりできました。くぼみ目も改善しています。
長年の経過で眼瞼下垂が進行してきたケースでは、急に表情が変わった感じにならないかが心配、ダウンタイムがとりにくい、といった理由でまず埋没法を選択されることも多いです。
最終的に切開での腱膜短縮にきりかえる例でも、一度埋没法で瞼がよく開いた自身の顔のイメージができているので、安心して手術を受けていただけるようです。
眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)
処置方法 |
上まぶたの皮膚を切開し、緩んだ挙筋腱膜を縫い縮める。適宜、皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、瞼板前組織を処理。 |
リスク・副作用 |
術後の腫れ、痛み、内出血、目の開きや二重幅の左右差、傷痕、二重の消失、シスト形成、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。 |
費用 |
480,000円 |
合計金額/480,000円(528,000円)
※()内は税込みの金額です。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
「眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)」を
もっと知りたい方はこちら